なのかな？ なんとなく仕事関係を書いてます。

実際に稼ぐとなれば、うまくいける方法といけない方法があります。
それは稼ぐジャンルだけではなくて、実際にジャンルの中での稼ぐ方法です。
ジャンルは実際になんでも稼げるようになるんです。ただ、
やり方が間違っているとか考え方が違うとか勉強の仕方がおかしい
そういったことではないのかなとやっと最近気づき始めました。
理由は簡単で
実際に稼いでいる人がいるから、その人と同じようにすれば同じ結果が出ないわけがないと思うからです。
単純な話ですよね。
もちろんスキルや才能はあるかもしれませんが、スキルは身につきます。身長や体重性別などの元来変えられないことであれば
どうしようない現実ですが、例えばネットでのスキル、タイピングやメールの文章などは同じように身につけさえすれば
同じような結果が反応として現れるはずです。
なぜならおなじ文字しか書いていないからです。
それで同じ結果が出ないわけがないと思うのですがいかがでしょうか？
ならなにが違うのかというとやはり勉強の仕方や実践の仕方じゃないのかなと感じます。
必要な教材を手に入れてしっかりと稼ぐ！と思えば確実に元が取れる力になるのではないでしょうか？
これはビジネスと割り切る力としっかりと稼ぐという姿勢をまずは身に付けることが重要だと感じます。
アフィリエイトで言えばすでに稼いでいるアフィリエイター
例えば柴野雅樹さん等の稼ぎ方の真似をすれば、同じ結果が出るはずです。
もちろんいきなり今、彼がやっている方法をやるのではなくて、彼が最初に行なった手法を使ってやれば
近い結果は出てくると思うのですね。

サイトを作る上で必要になってくるキーワードですが、
私はこのキーワードを決める際に利用しているツールがあります。

それはグーグルで提供されている、グーグルキーワードツールというやつです。

このツールは、グーグルアドワーズという検索エンジンで検索したときに
検索結果に表示される広告を管理するためのツールなのですが、
このツールの中にキーワードを選定するためのツールグーグルキーワードツール
というものがあります。

このツールで例えばえがおの青汁とか自分がサイトを作りたいキーワードを打って
検索してやるとそのキーワードの月間検索件数や同じキーワードを利用している
サイト数などが瞬時にわかります。

このツールの中でも特に使えるのが関連キーワードが洗いだせることです。

これは例えば、えがおの青汁で検索したときにそのキーワードに関連した
キーワードを表示してくれるサービスで、この場合であれば、
口コミ、効果、評判などといった関連キーワードが表示されます。

そしてさらに使えるところは、そのキーワードの月間検索件数や
同じキーワードを利用しているサイト数などの情報が取得できるということです。

つまり、えがおの青汁　評判とかで、月に何人くらいの人が
検索しているかが瞬時に分かり、ライバルサイトの数までも
分かってしまうということです。

このツールを利用して、メインのえがおの青汁というキーワードに
関連したサブキーワードを洗い出していくわけです。